師走の風の中で ― 年末の出来事と丙午の年への願い

年末といえば師走。一説には、お正月の用意で各家庭で仏事を行うため、僧侶が忙しく走り回るから師走と名付けられたという。


師走という言葉の由来

もう25年程も前になるが、ある年末、住職が自転車で檀家様宅に向かっていた時に突風が吹いた。


年末の出来事 ― 袖と突風の話

風にあおられた袖がふわりとガードレールに引っ掛かり危うく転倒しそうになった。
袖は半分破れてしまった。


同僚僧侶の袖

少しして同僚のお坊さんが帰ってきた。
そのお坊さんの袖はキレイに取れていた。


令和八年・丙午(ひのえうま)の年について

令和八年の干支は丙午(ひのえうま)年。


丙午の年が持つ意味

情熱や変化を象徴する年といわれ、変化と成長を促す年といわれる。


運を開くための心構え

いままでコツコツと積み上げたものが一気に開花しやすい年ですので、自分の意志や考えを積極的に表現することで運が開かれるでしょう。


気を付けたい点 ― 謙虚さと積極性のバランス

ただし努力を惜しんできた人の遺志や考えを他人に押し付けすぎると争いが生まれるので、その点に気を付けて、謙虚ながらも積極的な行動を心掛ければ、どなたも素晴らしい一年となるでしょう。


年末のご挨拶

来年もどうぞ宜しくお願い致します。
合掌

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